月別アーカイブ: 2014年2月

マンション勉強会in広島の講師をしました。

223日(日)午後1時半から5時までマンション勉強会で広島に行ってきました。

今回の勉強会は、前半に国土交通省の山根様がマンション管理適正化について行政としての役割と、適正化の意義ならびに区分所有者が管理組合員としての権利と義務などについて分りやすくお話されました。

後半は私が大規模修繕の流れや現場での実例などを交えながら、管理組合が主体となって進めるために必要な事項をお話しさせて頂きました。

勉強会では60名以上の管理組合の方が熱心に耳を傾け、そしてアンケートでも多くの方より「役に立った」「再認識した」「相談したい」などご意見を頂き、次回への励みともなりました。

広島では1026日(日)に次回開催の予定です。

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仕事帰りで懐かしい発見

2月11日(休日)でのことでした。

仕事帰りにいつもと異なる裏道を通っていると、目に入ってきたのが懐かしい発動機でした。2個の小型でかわいらしい発動機が道端に置いてあったので、車を止めてまじまじと見ていると、同年代くらいの方がこちらを見ているので私はあいさつをしました。

「珍しいものがたくさんありますが、綺麗にされていますね」と問いかけると、倉庫の中を案内して頂き数多くの発動機などを見せてくださいました。案内の道中でいろんな話をお聞きする事ができました。

農作業用の発動機は昭和初期頃に多く作られて、当時メーカは100社にも及んでいたそうです。その中でも岡山県は全国的に見ても多くあったそうです。さすが農業県。

お店の方は一台の発動機を実際にかけて見せて頂きました。懐かしい音と動き。

私も小学生時代にこのようなものを物珍しく見ていたことを思い出し、そして当時の農作業の大変さも話し合うことも出来ました。

今では発動機の愛好会も全国にあるそうですが、まだまだ人の目に触れなく倉庫の奥で静かに休んでいる発動機はたくさんあるのではないでしょうか。

お会いしたお店の方は、「石油發動機研究所」の川田一郎さんでした。

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リッチde鳴門Ⅲの工事が始まりました

消費税の関係で昨年9月末に契約した大規模修繕工事が始まり1ヶ月が経ちました。IMG_5022

建築資材が足りない、人手が不足している。これらの状況の中で当初の予定より遅れ気味であるが、5月末の完成を目指して工事のピッチが上がりかけています。

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足場が架けられだすと、居住者の皆さんの関心も一段と上がり、「綺麗になるから楽しみです」と言った声も聞かれだした。でも綺麗にするのが主目的ではなく、もちろん綺麗も大切な事なのですが、「やはり長年月で傷んできた部分の手当てを十分しなければ、10数年先に行われる次回の大規模修繕工事の際に余分な費用が必要となることを考えて、今回が大切です」といったお話しをさせて頂きました。

「10数年先の工事の時もお願いしたいです」とありがたいお言葉も頂戴したのですが、「私も相応の歳だから次はもう無理でしょう」と言ったら、「後を引き続いてやっていただける人を育てて下さい」と言われました。

季節はまだまだ厳しい寒さが続いていますが、居住者の方から頂くこのような暖かい励ましの一言が何よりでした。