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建築士の定期講習会で研修をうけました

梅雨空で雨がしょぼしょぼと降るなか、コンベックス岡山に出向きました。

建築士という資格には、一級建築士・二級建築士・木造建築士といった種別があります。

一級建築士は規模や用途など無制限に設計監理ができる資格で、二級建築士ならびに木造建築士が設計監理できる規模や用途には一定の制限があります。

この度の定期講習会は、例の姉歯建築士による耐震偽装事件に端を発したことで、建築士法の改正によりできた制度です。

耐震偽装の衝撃は大変大きく、構造設計一級建築士ならびに設備設計一級建築士の資格も創設されました。

またすべての建築士という資格を持っている人と、設計事務所を運営してゆくための管理建築士もまた一般の建築士同様の講習会(一度限り)を受ける義務もあります。

講習会終了後は、一級建築士には30問の考査があり、与えられた時間は1時間です。これらの事を一日かけて行ってきました。

心配は考査に合格しているのかどうかは(不安が残る)1カ月後の終了証書が届くはずです。

これで次回まで3年間はこのような講習会はないが、小生も寄る年波だがお客様の負託にお応えしてゆくためには避けて通れないことです。

まあ定期講習会も立派なテキストを頂き、結構役に立つこともあり大いに勉強となった一日でした。それにしても世の中大勢の建築士がいるものだとも感心した次第でした。