広島銘菓のひとつ、もみじまんじゅう

最近は中四国の各都市に仕事で出向く機会が多くなりご当地の名産を食すなど楽しんでいる。四国では讃岐のうどん、高知ではカツオのたたき、徳島では鯛、松山では坊ちゃん湯

先日広島からのインターチェンジ入口前のにしき堂に立ち寄ったところ、お店に入ると待ち受けていたように若い研修中の女性から袋を破った状態のまんじゅうを手渡されました。モチモチした食感のまんじゅうを頂くと、それぞれがケースに並べているばら売りのまんじゅう台の周りを囲み好みの種類を手に取ってレジに並ぶこととなる。帰ってからインターネットで調べてみると、もみじまんじゅうには多くの種類があることに感心させられ、またご当地を想起させるスポーツ系のまんじゅうから、アニメキャラをモチーフにしたものまで、時代にマッチした商品が揃えられていることに驚いた次第である。

お店に入ってからの一連のことを思い起こしてみれば、販売の手立てがよく練られているなと感心させられた。先ず袋を破って手渡されたら、まんじゅうをポケットに入れるわけにはゆかず口に持っていくしかないのです。そしてそのまま出てゆくわけにはゆかず、当然なにがしかの買い物をする目的だったので、一番に口に入れたものが第一候補となります。

お店の出口には幾種類かのお茶もフリーで楽しめ、さすがにしき堂といったところでした。

下世話な想像だが、まんじゅう一個サービスするのに、何個のまんじゅうの売上が必要なのだろうか。重要な点は、買い上げ金額は多くなくとも、お客様を楽しませ、何回でも利用していただくことが歴史を刻んで進む秘訣(当たり前のこと)だが、この当たり前のこと(売上よりサービスが前)がなかなかできないのです。

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