不適切コンサルタントの特徴と弱み

不適切コンサルタントの特徴と弱み

管理組合の味方を装った不適切コンサルタントが話題となっている昨今ですが、実体験をもとに、彼らの特徴と弱点を整理してみた。

 

(特徴)

  1. 一級建築士事務所の看板を掲げているが、不明朗な団体に所属している場合が多い。
  2. 他社より極端に業務見積額が安い。
  3. プレゼン資料は中身に乏しく、やたら関係がありそうな資料の貼付けコピーが多い。
  4. マンションにとって役に立たない提案資料が多く、現実味に乏しい。
  5. とにかくプレゼンの話術は長けている

プレン資料の中身の充実より話術。人を引き込む話術はすごい。

※プレゼンテーションの話術をトレーニングする会社があります。

 

(弱み)

  1. 見積額の細目を問われるのが困る。(打合せなど何回来るのか)
  2. 実績の中から近くの管理組合への取次を求められると困る。
  3. 窓口主要スタッフの身分と資格を確認されると困る。

実績先の管理組合への取次を拒めば、「虚偽の実績」「管理会社への気兼ね」「不都合なことがある」

取次を「管理会社や施工業者を通じて」といえば管理会社や施工業者のポチ、了解なく勝手には動けない。

※設計事務所に限らずサービスの評価は、『お客様の声が』が一番正確

 

スタッフの身分確認は、健康保険証で確認する。(所属会社が記載されている)

一級建築士などの証明は、建築士免許証の写しを提示してもらう。

 

 

(不適切コンサルタントを遠ざける)

管理組合の皆さんは、単にプレゼンを受けるだけではなく、(弱み)1~3を確認する手間を惜しまないことです。このひと手間で彼らが隠している不都合を明らかにし、本当に管理組合にとって役立つ味方選びで大きな損失を防止してください。

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