松山市内のマンションに出前勉強会

マンションに出向いて行って管理組合様と一緒に勉強会を行っています。
昨日は愛媛県松山市内のマンションでに出向きました。

内容は、大規模修繕工事を管理組合が主体的に行うための勉強会でした。
管理会社にお任せではなく、管理組合が主体的な意思を持って進めるためには何が必要か。
そして自分たちの貴重な修繕積立金を原資として行う大規模修繕工事なので、競争原理を導入しながら工事品質を確保するためには、管理組合の利益を最大化できる外部のパートナーの役割が重要、さらには徹底した周知活動も欠かせない点など。
出席された管理組合の方は20名で、大変活発な質疑応答が行われました。

勉強会の前に多少の時間を割いて建物を拝見しました。
新築後13年のマンションだが、時間をかけて研究しながら進めてゆけばよいこともお伝えして帰りました。
マンションも人と同じで、年齢を経たからといって全員同様の老化(劣化)が進むことはありません。そのマンション固有の大規模修繕の時期や、あるいはマネジメントを効かせながら部分的な修繕を行うことも一案でしょう。

建診協中国・四国支部では、管理組合の理事会などで、「一度来てもらってみんなで話を聞いてみよう」ということになれば、一度だけは手弁当で出向いて行きますのでお気軽にお声掛けください。